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初心者必見!釣り場の危険6選!対処法も合わせて紹介

情熱的ロコアングラー

人生サバイバー

小学5年生の時にバス釣りに出会い、生涯バス釣りに生きることを決意。 10歳から現在に至るまでの16年間、人より多くのブラックバスを釣ることだけに…

今回は釣り場の危険についてご紹介致します!
釣り場には熊や蜂、蛇などの生き物との遭遇や、雷、大雨、台風などの天災から起こる危険もあります!
大自然の力の前には、人間の力なんて無力に等しいです。
楽しく安全に釣りをするために、起こりうる自然の脅威を学び、遭遇しないための行動が出来るように、今回の記事を是非見て頂きたいです

目次

  1. 釣り場には危険がいっぱい
  2. ①釣り場に生えている植物の危険!
  3. ②釣り場では蛇、虫刺されに注意!
  4. ③釣り場での獣と遭遇!
  5. ④雨の日の釣りは危険
  6. ⑤釣り場での天災(雷、台風)
  7. ⑥ 釣り針の危険
  8. 釣り場の情報を確認する
  9. まとめ

釣り場には危険がいっぱい

大自然に囲まれながら釣りをするのは、とても気持ち良いですね!

ですが、自然の中には常に危険と隣り合わせです!
蜂やクマなどの生き物との遭遇も、よくあることなんです!
雨の日は川ではダムからの放流が行われるので、急な川幅の増水に見舞われますし、山間池では滑落の危険もあります!
こういった危険な状況は、知識と装備があればほぼ回避できます!
楽しく釣りをするためにも、一緒に見ていきましょう!

①釣り場に生えている植物の危険!


新しいポイントを見つけるためについつい、池や湖周辺の獣道をガサガサ藪を漕いでしまいませんか?
それで新しいポイントを発見して、良い魚に出会えるチャンスが増えますので苦にならず進んで行けると思いますが、身近に生えてる植物で触れるだけでカブレてしまう種類もあります!
どんな見た目や、どの部分が危険なのか見ていきましょう!

ヤマウルシ

ヤマウルシの特徴

葉が緑で茎の部分が赤い色をしています
山間池に多く存在してます。
これは代表的なカブレを引き起こす植物で、樹液にカブレる成分が含まれています!
樹液に当たらなければカブレることはありませんが、私が釣り場で藪を漕ぐような時はあまり深く考えずに進んでしまいます。
無意識で進んで行くと気付かないうちにカブレることがありますので、手で押しのけるだけで樹液は出てきてしまうのかも知れません。
樹液じゃなくても、肌に絶対に当たらないようにするのが正解ですね。

ヤマウルシの被害に遭わないための対処法

肌を見せない格好をしていたら、仮にウルシの枝を折ってしまい樹液が飛んできても直接肌に付着するのを防げます!
長袖、長ズボンを着て肌を出さないようにしましょう!

ススキ

ススキの特徴

草の先端に稲穂のように種が付いています。
背が高くなる植物で、1メートル以上に伸びています。

この植物は池、川、湖どこにでも生えている植物なので、見慣れた植物だと思います。
この植物は葉が鋭く肌に当たると切れてしまいます。
ススキだらけの場所を藪を漕いで歩いていたら、切り傷だらけになるんで結構痛いです!
草を手でかき分けた時に、指先が切れたら痛くて釣りどころではありません!
私も、何度ススキで手を切ったか分かりません。
腕や足も、かすれば切れるので困った雑草です。

ススキの被害に遭わないための対処法

長袖、長ズボンで肌の露出を防いで、手を切らないように軍手を付ければ問題ありません。

イラクサ

イラクサの特徴

ギザギザの葉で50センチ程度の高さまで伸びます。
葉と茎に小さい棘が無数に生えています。

この植物は、棘に毒の成分が含まれているため触ってはいけません!
棘が刺さると強い痛みがすぐに襲ってきます!
過去に経験してますが、ビリビリした痛みがずっと続いて激痛ですよ!
斜面に生えていることが多いので、滑った時に手で触ったりしてしまうことが多いので油断できません。

イラクサの被害に遭わないための対処法

イラクサの棘は大きな棘ではありませんが、服や軍手の上から刺さらない保証はありませんので、
近づかないほうが良いですね。
どうしても進みたいなら、先手はさみなどで切ってしまって進みましょう。

②釣り場では蛇、虫刺されに注意!

蛇や虫は刺されると、人体に重大な被害が及ぶ場合もあります。
刺されないためにも、どんな特徴をしているか見ていきましょう。

マムシ

マムシの特徴

他の蛇より小柄で50~60センチ程です。
頭が三角の形をしていて、大きな斑模様の姿をしています。
主に山に生息していて、枯葉や小枝の色に似ていて見つけにくいです。

時に、川の茂みにもいることもあります。
マムシの毒は非常に強いです!
局所的な毒ですので、体中に回りにくいですが毎年死者が出ている恐ろしい蛇です!
ですが、マムシは臆病な生き物ですので、自分から人に近づいてきたり、噛みついてくることはありません。
妊娠期である8~10月は攻撃的になりますので噛みついてきます!
釣り場では、水辺の腐った木の中や湿った枯草の積もった藪の下にいることが多かったです。
小さく丸まっているせいか、マムシが動いていないと目視でも見つけにくいです。
意識せずに歩いていたら、誤って踏んでしまい、噛みつかれる危険は大いにあります。

マムシ噛まれない・噛まれた時の対処法

釣り竿の柄などで先に歩く藪をつついて、慎重に歩いていきましょう。
長靴を履いていれば、足回りに飛びつかれて噛まれる心配はありません。
万が一噛まれた場合は、タオルなどで噛まれた場所付近を縛って毒が回りにくいようにして、すぐに病院に行きましょう!
絶対に口で毒を吸い出してはいけませんよ!
口の中に傷や虫歯があれば、毒が回って最悪死にます!
ポイズンリムーバーという側を吸い出す道具がありますので、こちらをおすすめします!

画像Amazon引用

スズメバチ

スズメバチの特徴

体調は5センチ程で、他の蜂より比べて大きいです。
オレンジ色の体に黒い横線が腹周りに入っているので、見たら一目瞭然だと思います。
スズメバチは木や土の中、岩の隙間にも巣を作りますので、目で見てわからない場所にも巣があります。
巣に近づくものに非常に攻撃的になり、集団で襲ってきます。
スズメバチの毒はとても強く、集団になって刺されると死に至ります!
また、アナフィラキシーショックを引き起こすため、1度刺されたことのある人は注意が必要です。
私自身も刺されたことがありますが、3~4時間激痛が続いた後に38度以上の高熱が出てきたりと、本当に恐ろしいをしました。
刺された場所は、なんてことないただの木の根の部分に巣を作っていました
地中に巣を作るので、巣を見つけにくいにもこの蜂の怖さの1つだと思います。

スズメバチに刺されない・刺された時の対処法

スズメバチが飛んでいるときの音は、人間の耳でしっかりと聞き取れます。
近くで音がしたら、一旦離れる方が良いでしょう。
見張り番として辺りをウロウロしているかも知れませんので、スズメバチを見かけたら近くに巣がある可能性がありますので、その辺り一帯の藪漕ぎはあきらめて別の場所へ行きましょう。
マムシと同様、刺された場合には病院に行きましょう。
口で毒を吸い出してはいけません!
ポイズンリムーバーを使用しましょう。

③釣り場での獣と遭遇!

近年は山での食料不足のため、民家まで獣が下りてきています!
野生の生き物は私たちより遥かに力強く、撃退なんて出来ません!
では、どうすればよいのか?
今からご紹介します!

サル

サルの特徴

サルは、近頃は民家によく現れる生き物ですね。
人間慣れしてきたので、近寄っても来ます。
ですが、サルはとても力が強くて、群れで出会った場合は大変危険です。
味覚が人間と変わらないらしいので、食べ物など持っていたら奪いに来るかもしれません。
噛みつかれて大けがをしたという話もあります。
動物園でいるような生き物とは全く別物と考えて下さい!
山間池の釣り場は、サルの水飲み場になっている可能性がありますので、注意が必要です。
サルが頻繁に来る池は、雨の日にヒルが出てくることが多いです。
これは元々サルに付いていたヒルが、池付近で木に擦り付けられて繁殖したためだと考えられます。

サルと出会った時のための対処法

サルと遭遇してしまった場合にはまず、目を合わしてはいけません。
威嚇されていると思い、攻撃してきます。
また、サルをびっくりさせると襲ってきますので、ゆっくり動きましょう。
逃げる時は、サルに背を向けてはいけません。
後ずさりをするように逃げてください。
背中を向けると面白がって襲ってきます。

熊の特徴

山の中で1番遭遇してはいけない獣です。
テレビなどで「おじいちゃんが撃退!」などといって、特集されていたりしますが、
たまたま運が良かっただけです。
人より力が強く、走る速度は40キロを超えるので、熊が本気になったら撃退は勿論、逃げ切る事もできないでしょう。
特に子連れの熊に遭遇したら、こちらに向かって襲ってきますので大変危険です!
小熊だけでいる場合も、絶対に近づいてはいけません。
近くに親熊がいます。
私は遭遇したことがありませんが、山間池よりも標高の高い山間部の湖での遭遇率が高いらしいです。

熊に出会わない・出会った時のための対処法

熊はとても臆病な生き物ですので、自分から近づいては来ません。
なるべくこちらの存在を気付かせて離れさせるように、鈴やラジオを流したり、携帯で音楽を流しながら移動しましょう。
万が一遭遇した場合には、死んだふりはいけません
食べるために近づいて来ている可能性がありますので死んだふりは非常に危険です。
すぐに動かずに、熊に話しかけましょう。
最初は普通の声で、徐々に大きくして行きましょう。
それから少しずつ、離れていきましょう。

④雨の日の釣りは危険

雨の日は魚の活性が上がって、大物が釣れるチャンスです!
ですが、雨が降っていることによって命に係わる事故に繋がりかねません。
起こりうる事態と、回避するための対処法を見ていきましょう。

滑落


地面が濡れて滑りやすくなります。
雨の日は地面が滑るだけでなく、地盤が緩んでいるため乗った瞬間に地面が抜けてしまう__恐れもあります。
野池の釣りは、斜面を歩きながら釣りをすることが多いので、季節問わず雨の日には注意しないといけません。

滑落事故にならないための対処法

まずは、滑りにくいグリップのしっかりした靴を履きましょう。

傾斜の場所、草や枯葉の上は滑りやすくなりますので、注意しましょう。
長靴は苔にも滑らず、足元のグリップ力はこれ程強い物はそうそうありません。
さらに、比較的に安価で購入できるので私は長靴をおすすめします。

また、岬や張り出しているポイントは地盤が緩みやすいので危険です。
万が一、滑落した場合には、自力で陸に上がるのは非常に困難です。
雨の日はライフジャケットを着用するようにしましょう。

川の増水


雨が降っているときの川幅は、一気に広がります。
「もう少しだけ…」なんて思っていたら、逃げ遅れますよ!
ダムの放水は貯水量を一定にするために行われるので、大雨の日なんかは10分程度で1メートル以上に高さが上がったりします。
雨の日の川釣りは、降り始めが活性が上がり釣果が上がるきっかけになりうるので、釣りをしたくなりますが、川の増水の逃げ遅れで犠牲になる釣り人は毎年出ていますので本当に危険です。

川の増水に巻き込まれないための対処法

まずは雨の日には川に近づかない事です。
危ない事しかありませんので、離れたほうが良いでしょう。
一気に増水する合図としては、ペットボトルや木などが流れてきたら、川幅が広がってきている証拠です。
また、万が一のために、ライフジャケットの着用は絶対です。
助けを呼べるように1人では行かずに複数の人数で行くようにしましょう。

⑤釣り場での天災(雷、台風)


雷や台風などの天災は、遭遇したら命の保証がありません。
ですが、どちらも発生する兆候はありますし、急に訪れるものではありません。兆候が現れたら速やかに非難するだけで危険は回避できます
回避しないと、どうなるかはお分かりだと思いますが、実体験をお話しします。

私自身、学生時代に雷が鳴っている中で友達と釣りをしていましたが、最終的に10メートル程沖の木に、雷が直撃した光景を目の当たりにしました。
信じられない爆音と、一瞬で生い茂っていた木がポッキーみたいになって、煙が出ていた光景は今でもトラウマ物です。
怖すぎて僕たちは、腰が抜けてしまって10分間は動けませんでした。
「あれが当たったら…」
と思ってしまうので、私は雷が鳴るとすぐに車に避難します。

天災に遭遇しないための対処法

発生兆候を知ることで、遭遇は避けれます。
雷も台風も分かりやすい物ばかりですので、是非覚えて下さい。
それでは見ていきましょう。

雷の発生兆候

①積乱雲が発生したら要注意!

みなさんは積乱雲の形はご存知でしょうか?
こんな形をしています。

山の上に雲がもくもくと立体的に、上に高く盛り上がっているのが特徴です。
地表の高温の空気が、上空の冷たい空気と混ざって発生するので、夏場に発生しやすいです。
積乱雲は超低気圧の塊のようなもので、これが発生すると一時的な大雨や雷に見舞われます
この雲が現れたら避難できる場所付近で釣りをするようにしましょう。

②音が聞こえたら帰りましょう。

雷の音が聞こえたら、大変危険な状況です。
人間自体が微弱な電気を帯びているので、雷に当たりやすいです。
さらには、釣り竿は金属を織り交ぜている素材のため避雷針になってしまい大変危険です
近くに家や車があるなら、中に入って避難し、辺りに何もない状況ならば、釣り竿から離れて身を低くして音が遠ざかるのを待ちましょう

台風の兆候

①天気予報をチェックする


これは簡単なことです。
天気予報をみて進行経路を確認し、釣行を避ければ問題ありません。
来る日さえ分かるのですから、ぐっと気持ちを押し殺して断念しましょう。
「低気圧だから釣れるかも…」
と思うのは釣り人あるあるですが、命最優先でお願いします。

⑥ 釣り針の危険


釣り場の事故で多いのがルアーが刺さる事故です。
引っかかったルアーを取ろうとして釣り竿を強く煽った時に外れた瞬間物凄いスピードでかえって来るルアーが肌に刺さったり、投げた瞬間に頭にルアーが刺さる事故は恥ずかしながら、私も経験しております。

その他にも魚から釣り針を外そうとして指に刺さってしまう事例も多いです。

刺さったら即、病院物です。
これらの事故は装備を揃えるだけで回避出来ます

釣り場で必要な持ち物

帽子


頭は絶対守りましょう。
釣り針以外にも、蜂や強い日差しから頭を守れるので必須商品です。
つばがあるキャップ系が偏光効果を高めてくれますのでお勧めです。

偏光グラス


飛んできたルアーが目に当たる事故も少なくありません。
当たれば勿論、失明の可能性がありますので、目を守るためにも必ず付けましょう。
なぜ、偏光グラスかと言いますと、水面に反射して紫外線が目に当たって疲れやすくなるからです。
それ以外にも水面の光を遮断してくれますので、水中も確認することが出来ますのでおすすめです。

ペンチ


なるべく釣り針は手で外さずに、ペンチを使って外すようにしましょう。
これだけで針が刺さる危険がなくなります。
工具用の先が細いタイプのペンチでも構いませんが、釣り専用のペンチは錆に強く、ラインカッター付きのものが多いのでお勧めです。

釣り場の情報を確認する


最後になりますが、釣り場は危険が多いです。
そのため、安全に釣りをするためには情報が大事です。
今回ご紹介した内容の全てが、事前にわかっていれば避けることが出来ますので、釣りに行く際には釣具屋に情報を求めるか、知人に知っている人がいれば教えてもらいましょう。
出来ることなら、知らない釣り場は行かないほうが良いです

まとめ


いかがでしたでしょうか?
今回の記事は、今後に生かして頂きたいので是非、ご参考下さい。
皆さんが安全に釣りを行うことも、釣り場を守る方法の1つになります。
自分自身が、安全に釣りから帰って来ることもマナーの1つと思っていただけると、ありがたいです。
今回の情報をお友達にも教えて頂いて、皆さんが安全に釣りが出来れば幸いです。

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(1)

情熱的ロコアングラー

人生サバイバー

小学5年生の時にバス釣りに出会い、生涯バス釣りに生きることを決意。
10歳から現在に至るまでの16年間、人より多くのブラックバスを釣ることだけに注いできた。
三重県を拠点とし、狩りを行うようにバスを釣る。

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