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一人暮らしに便利な調味料セットは?料理研究家が選んだ15選!

料理研究家

RUI@

「簡単で彩り良く斬新なヘルシー料理」を研究する30代の料理研究家。 20代後半から食の大切さを考え始め、忙しい人でもいかに簡単に飽きがこない調…

はじめまして。
とある田舎で一人暮らしをしている、料理研究家のRUI@と申します。

毎日、飽きのこない献立を研究しているなかで、今回は調味料の大切さについて注目してみました。
一人暮らしでの調味料は、使いきれなくて捨ててしまってももったいないし、だからといって同じ味付けだと飽きてしまうので、悩んでいるという話をよく耳にします。

調味料セットを揃える際のポイントには、必要なものを必要な量だけ購入することが大切になってくるのです。

この記事では、一人暮らしでもしっかり使いきれる便利な調味料セットをご紹介します。

目次

  1. 一人暮らしでも調味料を余ることなく使い切るポイント
  2. 自炊が少ない人向け!最低限必要な調味料セット5つ
  3. 飽きのこない食卓にしたい時に加えたいおすすめ調味料7つ
  4. 料理の幅を広げるならこの調味料3つをセットに加えよう!
  5. まとめ

一人暮らしでも調味料を余ることなく使い切るポイント


一人暮らしの方は、自炊をするとしても作る量は一人前か作り置き程度の量になりますし、用意する調味料も選択する必要があるでしょう。調味料の品質が落ちたり賞味期限内に使い切れなかったりして、捨ててしまう結果となるのは非常に勿体ないことです。

そこで、調味料そのもののおすすめをご紹介する前に、一人暮らしサイズの調味料に関して上手な購入方法のポイントについて触れていきます。

使いきれるサイズの調味料を買う

調味料にはさまざまな容量のものが販売されているため、どれを選択するのか悩みますよね。単価だけで考えれば、大きいサイズを買うほど安くなるのでお得なのです。

しかし、大きいサイズを購入して使いきれない場合には、調味料が劣化して良くありません。人によって必要な調味料の種類や量は異なりますが、1~2ヶ月で使い切る量のサイズを選択するのが望ましいといえるでしょう。

必要に応じて冷凍保存を利用する

どうしても使いきれない場合、少しだけ余ってしまった場合には、冷凍保存を利用するのもおすすめです。汁物ならば製氷機に入れて保存し、ピューレ状のものはジップロックのような密閉力の強いものに入れて保存するのです。

冷凍保存とはいえ長期保存によって栄養価は落ちて劣化していくため、1ヶ月を目安に使い切るのが望ましいでしょう。

また、あらかじめ量が多いことが分かっている場合には、新鮮な状態の時に急速冷凍を用いて冷凍保存することで、より鮮度を保ったまま保存できるというのです。

同じ効果のある調味料は厳選して揃える

基本的な調味料の性質としては、以下のように似たような効果を持つ調味料が挙げられます。

  • 料理酒、みりん、塩麹→食材を柔らかくする。食材の臭みを軽減する。
  • みりん、砂糖→おかずに甘みをプラスする。
  • 酢、ポン酢→おかずに酸味をプラスする。さっぱりとした仕上がりになる。
  • 白だし、めんつゆ→昆布やかつおぶしの出汁に醤油や甘味料の風味を加える。

大家族で消費量が多い場合には、全ての調味料を揃えても問題ありません。しかし、数ヶ月で使い切る量を考えると、好みのものを厳選して購入するのが賢いでしょう。

1つの調味料についての使い方のバリエーションを広げる

例えば醤油について取り上げた場合に、煮物に入れて味付けをしたり、お刺身と一緒に生で食べたり、炒め物として香ばしさを出したりと、使用用途は幅広いのです。

無駄なく調味料を使い切る一工夫として、レシピサイト・料理本を参考にして料理のバリエーションを広げてみてはいかがでしょうか?バリエーションを広げることは、毎日食べるおかずを飽きのこないものとするためにも大切なことだといえます。

自炊が少ない人向け!最低限必要な調味料セット5つ


お付き合いが多く自炊する機会が少ない方、料理が苦手なので買ってきたものを食べることが多い方でも、全く自宅に調味料を置かないというのは物足りないはずです。

自宅に最低限常備しておいた方が良い調味料とは何なのでしょうか?

醤油

醤油の種類にはいくつかありますが、大別すると濃口醤油と薄口醤油が有名でしょう。醤油の色によって濃口・薄口と呼び分けているのですが、通常「醤油」と記載があった場合には濃口醤油を指しているのです。日本人に馴染みが深い調味料で、古くから親しまれている伝統的な味わいだといえます。

醤油は肉じゃが・筑前煮といった煮物に入れても美味しいですし、わさび醤油・辛子醤油として和え物と混ぜても香ばしさが引き立ちます。チーズやバター・マヨネーズといった洋風調味料との相性も良く、和食に限らず漬けタレ・煮込みタレの材料としても重宝するのです。

買ってきた出来合いの弁当にも、少し味が薄い場合には醤油を追加することで、美味しく食べやすくなることが多いでしょう。

砂糖

砂糖にもさまざまな種類があり、概ね毎日の料理で使用されるのは「上白糖」であることが多いです。また、クッキーやケーキを焼く時にはグラニュー糖が望ましく、コーヒー・紅茶などへ添加するなら角砂糖やスティックシュガーが多いかもしれません。

砂糖を使った味付けと言えば、照り焼きソースや砂糖醤油が鉄板で美味しいです。

煮物の味付けで甘みを加えたり、甘酢醤油にして優しい味わいに仕上げたりと、甘さを加えるだけではなく、他の調味料とのバランスを整える一面もあるのです。

肉や魚を漬けこんでおくのにも便利であり、毎日自炊する方の場合にはかなり消費量が多い調味料の1つではないでしょうか?


酢には、穀物酢・米酢・果実酢・ワインビネガーとさまざまな種類があります。その中で最も料理に活用しやすい調味料としては穀物酢でしょう。

好みによっては米酢や果実酢を使用しても良いですが、米酢は穀物酢よりも酸味が強く、果実酢は果汁の香りが広がるので、料理によっては使いにくくなります。

それに比べて穀物酢は、他の酢に比べて酸味が弱くさっぱりとしているので、酢が苦手な方でも量の調節をすれば食べやすいのです。酢は酢の物・サラダ・ドレッシングのような食べ方が多いですが、炒め物や煮物に入れてもさっぱり仕上がって美味しいです。

加熱する場合は弱火でじっくりと煮込む・もしくはサッと炒める程度が良いでしょう。酢は揮発性なので加熱によって徐々に酸味が飛んでしまいます。加熱している間には辺りに酢の香りが広がりますので、十分に換気して調理するようにしてください。

仕上がる頃には酸味がいくらか飛ぶので、そこまでにおいは気にならないはずです。

塩・こしょう

塩とこしょうに分けて揃えても良いですが、そこまで料理をしない場合には塩とこしょうが混ざっているものを購入することをおすすめします。おかずの味が薄い時にちょっと加えるだけで、シンプルさっぱりと仕上げることができるのです。

肉や魚の下味・炒め物のような調理で味を整える以外にも、生野菜に塩・こしょうをして和えて食べることもできます。近年では野菜炒め用の野菜セットも販売されているので、時間がない方でもささっと味付けして調理できるのが嬉しいでしょう。

私は長年上記の商品を使ってきました。エスビー食品が開発しているのでどこの地域でも入手しやすく、値段も手ごろだったからです。特にこだわりがない方は、こちらの商品でも調味料としての役割は十分に果たすでしょう。

近年、自身の健康についても考えるようになり、化学調味料無添加の塩こしょうに変更してみたのです。こちらの商品は割と最近開発されたもので、一人暮らしをきっかけに切り替えに踏み切りました。

すると、化学調味料を使っているものよりも自然な味わいで、最近の料理ではしょっぱく仕上がることは少なくなったのです。かける量を調節することも可能ですが、人工調味料を添加していないので、より素材そのものの味わいを楽しめます。

その分内容量が減り、価格も100円弱高くなります。しかし、自らの健康・美味しい料理を探求したい方にはぜひ試していただきたい商品だといえます。

お好きな油

料理が好きな方や健康志向の方は、さまざまな油を使い分けていることも多いかもしれません。しかし問題点として、油は酸化・日光・熱などによって劣化しやすいので、短期間で使いきれる量の油を揃えるべきなのです。

サラダ油・オリーブオイル・ごま油が、比較的どんな料理にも使いやすいでしょう。保管場所はコンロの近くではなく、冷暗所に置いた方が少しでも鮮度を保つことができます。使わない時には床下収納を利用するのも良いかもしれません。

油の容器は遮光の瓶タイプが特におすすめだといえます。そうなるとある程度値段も高くなってきますので、個人の好み・価値観に合わせて油を選択すると良いでしょう。

私の場合は、割と料理をするのでごま油とオリーブオイルを使っていますが、サラダ油は常備していません。どちらかに絞るならばごま油にするでしょう。好み的にごま油の風味が好きというのが強いですが、割と洋風料理にも違和感なく使えるのです。

私は、基本的にごま油で調理するようにして、揚げ物の時や献立によってはオリーブオイルを使用しています。これで両方とも1~2ヶ月程度で消費できています。保管場所もガステーブルの下へ置くのを辞めて、少し離れた冷暗所に置くようにしているのです。

飽きのこない食卓にしたい時に加えたいおすすめ調味料7つ


ある程度料理はするけれど毎日の食卓に違った味付けを取り入れたい、という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?特に主婦・主夫の方は毎日家族のために料理をされるわけですから、少しでも健康的で喜んでくれるような献立を考えたいですよね。

ここからは、ちょっとした工夫を加えたいあなたにおすすめの調味料をご紹介します。

マヨネーズ

マヨネーズはそのまま野菜にかけても美味しいですが、実は他の調味料と組み合わせることでより美味しくなる調味料なのです。特にこのような組み合わせがおすすめです。

  • わさび+マヨネーズ→野菜スティックやおつまみに合う。
  • 辛子+マヨネーズ→葉物の味付けや炒め物の味付けに合う。
  • 酢+マヨネーズ→酸味が加わってさっぱり食べられる。
  • ケチャップ+マヨネーズ→オーロラソースとも呼ばれ、揚げ物にもピッタリ!
  • マスタード+マヨネーズ→パスタサラダや炒め物に合う。

そのままシンプルに味わっても良いし、他の調味料と混ぜて楽しむのも良いでしょう。辛味が強い料理に加えればまろやかさが加わって食べやすくなるというメリットもあるのです。そのままでしか使ったことがない方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

私は「とれて3日以内の国産新鮮たまご」という部分に惹かれて長年使い続けています。キューピーは卵黄、味の素は全卵でマヨネーズを製造していますが、私の場合には味の主張が強くないために、味の素の方が食べやすいのです。

個人差はありますが、卵黄を使ったマヨネーズの場合には、人によってくどく感じてしまうというのです。年配の方は、キューピーの卵黄を使ったマヨネーズに親しんでいる方も多いようで、一度使って判断してみるのが一番かもしれません。

これはキューピーから発売されているスティックタイプですが、自炊の頻度が少ない方にはおすすめです。お弁当に使うイメージが強いですが、およそ1人前ごとに分けられているために、たまに使いたい程度の方には衛生的にも望ましいでしょう。

鶏ガラスープの素

鶏ガラスープの素は中華料理で多用される調味料ですが、チャーハン・炒め物・スープ・和え物など、さまざまなおかずに使用することができます。味噌汁や洋風スープ以外の汁物を作りたいと、マンネリを打破していきたい方には特におすすめでしょう。

中華調味料は日本の調味料よりも味が濃く、多く入れすぎてしまうとしょっぱく仕上がってしまいます。スープ一人前で考えれば、小さじ1も入れないくらいの量で十分な味付けができるというのです。

味のムラが出ないように、水やお湯でよく溶かしてから使うと良いです。酢の物・お浸し・サラダの味付けにもピッタリで、料理のバリエーションが大きく広がるでしょう。

私はこちらと同じ商品の75g入りを使っています。画像の23g、30g、100gのものもありますが、私の消費量的には75gが妥当だと感じたのです。料理をしない方ならばもっと少量タイプでも良いですが、スーパーには75g入りのみが販売されていました。

中華調味料は日本の調味料に比べて味の濃いものが多いので、塩分過多を防ぐために、化学調味料不使用があるものはそれを選択するように心がけています。すると、他の調味料・食材ともバランスが良くなり、違和感なく毎日の献立に取り入れられるのです。

チャック付きなので保管に便利なのも嬉しいですね。

にんにくチューブ


にんにくを1個購入した場合には、1人だとなかなか使いきれないことも多いはずです。にんにくをピューレ状にしたもの・みじん切りのものとメーカーによって違いはありますが、加工してあるのでそのままでも使いやすく、とても手軽な調味料なのです。

にんにくと言えば臭いも気になりますが、にんにくチューブの場合にはそこまで気になりません。お弁当やランチのおかずに加えても、生にんにくほどは臭わないのです。

加熱調理をする際はにんにくの粒々が飛び散って危ないため、ある程度料理が仕上がってから加えよく混ぜる方が、調理しやすいといえます。お肉や魚の下味・炒め物・チャーハン・グリル焼きなど、お箸が止まらない一品になること間違いなしでしょう。

私はさまざまな料理に多用していて消費量が多いため、通常の4本分のこちらの商品を使っています。消費量が少ないならば、以下のチューブタイプが便利でしょう。

お徳用は二重構造になっていて、中身が空気に触れにくいというメリットもあります。また、よりにんにくの食感を楽しみたい方は、こちらの商品もおすすめです。

みじん切りしたにんにくが入っているので、実際に食べる時にもシャキシャキとした食感を味わうことができます。こちらの方が若干臭いが気になるため、帰宅後に使用すると良いでしょう。

味噌

日本人が古くから親しんできた和食に欠かせないのが味噌汁ではないでしょうか?一人暮らしの方の多くは、出汁入り味噌を購入して、味噌汁を作るのが一般的なはずです。

出汁入り味噌を使ったレシピとしては、出汁が加わっても問題ない調理になるので、味噌汁以外だと炒め物・味噌味の付けタレ・鍋などが挙げられるでしょう。味噌+マヨネーズの組み合わせは、肉や魚にとどまらずサラダの味付けにもピッタリです。

出汁入り味噌以外の味噌を購入したいという場合には、甘味噌・甜麺醤などを購入してみると料理のバリエーションが広がるといいます。甘味噌や甜麺醤の場合には、料理にコクが加わりより深い味わいに仕上がるので、洋風料理への隠し味にもおすすめです。

塩麹・醤油麹

塩麹は近年注目されるようになりましたが、実は伝統調味料の1つです。麹の働きとしては、以下のような効果が挙げられるでしょう。

  • 肉や魚を柔らかく仕上げる。
  • 旨味やコクを加える。
  • 甘みを引き出し優しい味わいにする。
  • 発酵調味料なので胃腸にも優しい。

このような効果があるゆえに、漬物・サラダ・肉や魚の漬けこみ・煮物・炒め物など、さまざまな料理に応用され、自然の旨味を大切にしています。

煮物に醤油を入れていたのを醤油麹に変えるだけで、旨味やコクが広がり絶品へと仕上がるのです。漬物やサラダとして味付けをすれば、塩気以外に甘みも加わり優しい味わいを引き出すというのです。

スーパーの漬物コーナーで購入できるので、ぜひ試してみてください。

こちらの商品は手ごろな価格で購入できる上に、内容量が200gと使いやすいのです。国産米100%と国産表記がある点でも安心できますよね。

私は塩麹の粒々が好きでチューブタイプにしてますが、液体塩麹も販売されています。

液体の方が料理に使いやすいという方は、こちらを使用してみると良いでしょう。

煮物やグリル焼きなどには醤油麹を使うことも多いです。

例えば、いつもの肉じゃがを醤油ではなく醤油麹で代用することで、食材の旨味が引き出されてさらに美味しく仕上がるのです。グリルで焼き鳥を作る時にも、醤油麹で漬けこむことで、味がしっかりと中まで染み込んで味わい深くなります。

料理酒


一般的にお店に並ぶ料理酒には塩分を加えていることが多く、料理酒を加えることで料理がしょっぱく仕上がってしまうということも少なくありません。

しかし、清酒に分類される料理酒には塩分が含まれていないため、塩気を気にせず料理に取り入れることができるというのです。普通の料理酒よりは高価になりますが、味わいをこだわりたい方にはおすすめの調味料だといえます。

含まれている塩分の程度にもよるため、原材料表記を見て食品相当量が少ない料理酒を選ぶのも良いでしょう。

料理酒には、有機酸やアミノ酸が豊富に含まれているため、料理に旨味・甘み・コクを出すのに役立ちます。食材に味が染み込みやすくなり、肉や魚の臭い消し・食材を柔らかくするといった効果も期待できるのです。

肉や魚の漬けこみ・煮物以外にも、うどん・そばのつけ汁に料理酒を入れることによって、より旨味が加わった深い味わいに仕上がります。時間がある時には、タレや汁の部分に料理酒を入れて加熱し、じっくり煮込むと良いでしょう。

白だし・めんつゆ

白だしやめんつゆといった和風だしは、最低1つは用意しておくと便利です。

白だしは素材の色を大切にする時に使用し、味わいはさっぱりとして塩味です。めんつゆは見た目から色が濃く、砂糖やみりんが多く含まれた甘い味わいでしょう。

料理によって使い分けるというのもポイントですが、どちらか1本となった場合には、色が付いていない白だしの方が使いまわしはしやすいかもしれません。

めんつゆは他に何も加えなくても、麺類のつけ汁・煮物の味付け・炒め物などに重宝するのです。逆に白だしは、漬物・出汁巻たまご・お吸い物といった、さっぱりと見た目を生かしたいおかずに向いています。

ご自身の好みに合わせて選択、もしくは使い分けをしてみましょう。

私はめんつゆを使わずに、白だしを多用して調理しています。最初購入したきっかけとしては、かつおぶし・まぐろ・いりこ・昆布などの出汁食材の種類が豊富だったことですが、それは味にも表れていました。

出汁に関する調味料はこれ1本でいけるので、出汁巻たまご・さっぱり塩炒め・スープ・漬物などに使用しています。また洋風だし・中華だしをきらせていた時には、代わりに白だしを使ってから、味の微調整をしていることも多いです。

料理の幅を広げるならこの調味料3つをセットに加えよう!

料理が好きで色々試してみたい方、更に料理のバリエーションを広げたい方、使いまわしがきく調味料を探している方には、以下の調味料がおすすめです。

今ある調味料セットにプラスαとして検討してみてください。

コンソメやブイヨン


コンソメには「完成された」という意味があり、洋風出汁(ブイヨン)に調味料を加えて煮込んだものを指します。一方、ブイヨンは調味料を加える前の段階なので、ご自身で色々と他の調味料を加えて味付けを楽しむことができるのです。

料理が好きな方はブイヨンを使って、さまざまなバリエーションを楽しむと良いでしょう。コンソメは、料理が苦手な方が楽に調理出来るという観点でおすすめです。

スープに使うのがメインとなりますが、粉末タイプを購入したり、スライサーで薄く削ったりすれば炊き込みご飯・炒め物にも使用できるのです。固形タイプは溶けにくいので、別のお鍋で溶けるのを確認してから食材と混ぜるのをおすすめします。


私は調味料をプラスしたい派なので、コンソメではなくブイヨンを使っています。内容量は20個、30個、50個とありますが、一人暮らしならば20個が妥当でしょう。

定番のスープのほか、鍋の出汁として使用したり、よく溶かしてから炊飯器に入れて炊き込みご飯にしたりすれば、あっという間に使い切ってしまいます。

健康を意識したいけれどご自身で味付けをするのが面倒だという方には、無添加コンソメがおすすめです。

化学調味料不使用でヘルシーさが売りなので、マギーブイヨンに比べると出汁の味わいは物足りなく感じるかもしれません。ただ、とにかく時短で健康を意識したいという方には、使いやすい商品だといえます。

ポン酢

ポン酢とは、柑橘系の果汁に酢を加えたものなので、果実酢の味わいが好きな方は持っていると便利でしょう。有名なものだと、柚子・かぼす・だいだい・レモン・ライムなどの果汁の入っているものが多いです。

ポン酢と言っても、入っている果汁によってかなり味わいが変わってくるため、ご自身が好きな香りのものを選択するように気を付けましょう。

ポン酢をサラダ・鍋やお肉・温野菜などと一緒に食べると、果物の爽やかな香りが漂い食欲をそそります。そのほか、煮物でポン酢煮込みをしたり、和風スパゲッティの味付けをしたり、シンプルに冷奴にかけたりしても美味しいのです。

柚子胡椒チューブ

柚子だけだと柚子胡椒の風味は出せませんが、唐辛子の辛味とブレンドすることで独特の味わいを生み出すというのです。焼き鳥や冷奴などと一緒に食べるというファンも多いのではないでしょうか?

付けタレだけではもったいない!実はかなり料理への使い方も幅広いのです。

お肉や魚への漬けこみ・スープ・炒め物・うどんやそばのつけ汁・ドレッシングなどにしても美味しく、味は非常に特徴的で、柚子胡椒の入っているのが分かりやすいです。付けタレとしての利用が多い方は、ぜひ漬けこみとしても使ってみてください。

例えば、焼き鳥の付けタレに使うことが多いですが、前もってお肉に柚子胡椒チューブ・醤油などで味付けをしてから焼くことで、より味が染み込んで美味しいのです。

チューブタイプは調味料コーナーで安価で入手でき、おかず全体に満遍なく広げやすいために、非常におすすめだといえます。

少量でもスパイスが効いているために、使いすぎに注意しましょう。液体の調味料に溶かしたり、ピューレ状の調味料とよく混ぜたりして使っています。唐辛子の辛さと柚子のさっぱり感が絶妙に合わさっていて、非常にクセになる調味料だといえます。

まとめ


一人暮らしをする際に必要な調味料セットについて、理解が深まりましたでしょうか?人によって料理に対するモチベーション・好みは異なりますので、ご自身の価値観に合う部分を取り入れていただければ幸いです。

この記事でご紹介したのは、一人暮らしをしている料理研究家が実際に使いやすいと感じた調味料セットです。ぜひ、毎日の献立を考える上でも参考にしてみてください。

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料理研究家

RUI@

「簡単で彩り良く斬新なヘルシー料理」を研究する30代の料理研究家。
20代後半から食の大切さを考え始め、忙しい人でもいかに簡単に飽きがこない調理を作れるかを研究しています。
現在は自ら野菜や調味料に対する知識を高めつつ、インターネット配信やブログにて、自らの調理アイデアを発信する活動を行なっています。

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