search

【体験談】オーストラリアワーホリ費用・準備から仕事探しまで

オーストラリアワーホリ2年目

koma2

夫婦でオーストラリアにてワーホリ2年目。 ほとんど英語力のない状態で渡豪し語学学校にも通わずだったが、初月から家と仕事を見つけることに成功。…

こんにちは。夫婦でオーストラリアワーホリ生活を送っているkoma2です。
2017年夏から渡豪し、現在セカンドビザ を使用してワーホリ2年目を送っています。

出発当時は英語も全然話せずに来たので不安でしたし苦労することもありましたが、無事家を見つけ仕事につき生活することができています。

「ワーホリ行ってみたいけど、費用はいくらかかるんだろう…」
「オーストラリアについたらまず何をすればいいの?」
「思いきって来てみたけど、ちゃんと仕事見つかるかな…」

そんな不安を抱えてる方もいるかもしれませんが、大丈夫です。
なんとかなります。
今回、皆さんの疑問や不安を解消するために、ワーホリの準備から仕事の探し方まで私たちの経験をシェアします。

目次

  1. ワーキングホリデー出発前に準備しておくべきことは?
  2. 実際ワーホリにかかる費用はいくらなのか
  3. 語学学校は行かないとダメ?
  4. ワーホリビザでできる仕事とは?
  5. まとめ

ワーキングホリデー出発前に準備しておくべきことは?


ワーキングホリデーにいくと決めたら、ビザの申請や海外保険の加入、パッキングや英語の勉強などやることは結構あります。
まだ考え中の方もすでに航空券をとっている方も、イメージが湧くと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードは事前に用意

クレジットカードはパスポートと同じくらい重要です。
ビザ代の支払いにも必要になりますから、海外で使えるクレジットカードを持ってない方は作っておきましょう。

VISAかMasterCardであればまず問題ないかと思います。
作りやすくてよく使われている印象なのは、楽天カードエポスカードですね。もちろんそれ以外でもなんでもOKですよ。

また、できればカードは2枚作ることをオススメします。
もしクレジットカードを紛失してしまった場合やなんらかの原因でカードが無効になってしまった場合のためです。

実際私も1枚使えなくなってしまった経験があるため強くオススメします!

ワーキングホリデービザの取得

一番必要なのがこれです。ワーキングホリデービザが取得できなければ全てが始まりません。
オーストラリアの場合、オーストラリア当局のサイトから申請する形になります。
申請フォームは全て英語ですが、ググればやり方の解説が出て来ますのでご自身でもできるかと思います。
実際私も自分でやりましたが申請できましたしすぐに承認されました。(問題なければ当日もしくは2日以内で発行されます)

参考までに、在日オーストラリア大使館のリンクを載せておきます。
ワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)

不安であればエージェントと呼ばれる代行業者に依頼することも可能ですが、個人的にはこれから海外生活にチャレンジしていくので、自分でやってみるのもいいかと思います。

ちなみにビザ代は※約3万5000円するので、余計な費用はなるべくかけたくないですよね。
※2018年12月現在:ビザ代$450・オーストラリアドル=約80円計算

海外保険は必須

海外保険、入るか悩まれる方もいらっしゃるかと思います。
はい、高いのはわかります。20万円くらいしますからね。
ですが皆さん、保険には入っておきましょう。

中には保険入らなくても大丈夫だったという声を聞きますが、それはあくまで結果論です。
万が一事故や病気で入院する羽目になった場合、何百万、何千万円と費用がかかってしまうこともあるのです。

私自身も数回病院を利用しましたが、保険に入っていたのでキャッシュレスで通訳付きの病院にいくことができました。
また、飛行機の預け荷物に入れたカメラが壊れてしまった時も補償してもらえました。

私の周りの友人も保険を使ったことがある人は結構いますし、病院で診察を受ける場合、内容にもよりますが1回の診察で2万円以上かかることもありますので、バカにならない金額ですよね。

保険は万が一の備えであり、慣れない海外生活での精神的支えにもなりますので、是非入ることをオススメします。

ちなみに海外保険の相場は安くても1年間15万〜20万円ほどします。
選ぶ際の重要なポイントは医療費用の補償だと思います。
費用を抑えたくても、医療費用は無制限のものか十分な補償額にしましょう。

オーストラリアに持っていくべきもの

個人的にこれは持っていった方がいい!というものを紹介します。

防寒具:長袖、ヒートテック、ダウンなどのアウター

オーストラリアはなんとなく常夏なイメージがあるかもしれませんが、場所によっては冬は0度まで下がることもありますし基本的に寒暖差が大きいです。
私は冬のメルボルンにいきましたが東京の冬と同じくらい寒くてダウン着ててもかなり寒かったです。
シドニーやゴールドコーストの場合でも寒い時期であれば冬用のアウターは必要になるでしょう。

下着(サイズの小さい方)

特に女性ですが、日本でXSを着ている方は要注意です。
私の妻は身長150cm前半で痩せ型ですが、そのサイズにあう下着が無いです。
オーストラリアのサイズは大きすぎるのです!華奢な方は少し余分に持ってきてもいいかもしれません。

マスク

オーストラリアでもマスクは手に入りますが品揃えが良くないですし割高なので持っておくと良いでしょう。

風邪薬や普段使ってる薬などは持って行きましょう。

日本食調味料

例えば食べるラー油、味覇、お茶漬け、ふりかけなどは手に入りにくいので無いと後々後悔します。

変圧コンセント
あれば何かと便利です。

英語の勉強について

ワーホリに来る多くの方が英語力について不安があると思います。
私もそのうちの一人でした。
私の英語は大学受験で止まっており、そこから10年近く勉強してこなかったため英語力は全然なかったです。

結論をいうと、できる限り勉強はした方がいいです!
なぜなら、英語力がそのまま仕事や生活力に直結してくるからです。

とは言いつつ私自身はほとんど勉強せずに教材だけ買っていってしまいました…
ただ、結果的に生きていけているので先ほどと矛盾してるようですが、
勉強してなくとも中学英語の知識があれば生活はしていける、というのが私の考えです。

ただこれはあくまでも最低限です。
例えばネイティブ相手に接客したいとか、何か目標があるのであればそれなりの勉強は必要になります。自分の目的に応じて勉強しておきましょう。
個人的には英会話や発音を勉強しておくのが実戦向きかと思います。

ワーホリ出発前準備のまとめ

事前に準備するものは人によって変わってくると思います。
ですのでこちらの記事を参考に一度リスト化してみることをオススメします。

<ワーキングホリデー出発前に準備しておくべきこと>

  • クレジットカードは2枚あると安心
  • 万が一に備えて海外保険は必ず入っておこう
  • オーストラリアでも防寒対策は必要
  • 小柄な方は服のサイズが合わない可能性あり
  • 服用してる薬や常備薬は多めに持って行こう
  • 英語の勉強は自分のレベルに応じて計画的に

実際ワーホリにかかる費用はいくらなのか


よくワーホリに行くには最低100万円くらいは貯金が必要だなどと言われますが、実際はどうなんでしょうか。
今回はワーホリ出発前にいくらお金が必要なのか、私が実際にかかった費用を含めてお伝えしていきます。

事前に必要な費用 ⑴出発前に支払うもの

私がオーストラリアに行く前に払った費用項目は以下の通りです(全て1人あたり)

項目1人あたりの費用
ビザ代約3万5000円($450)
海外保険約15万円
航空券約4万円(LCCだが割高時期)
パスポート代1万6000円
スーツケースや日用品約1万5000円
携帯の解約代約2万円
残りの住民税約6万円(会社退職後の残期分)
バッパー宿泊1週間分約2万円
合計約35万6000円

この中で誰しもが当てはまるのが色付きの部分でして(海外保険入る前提)、
どう頑張っても20万円以上はかかると思います。

そして、これはあくまで私の例ですが、追加で結構な雑費が出ました。
積み重なると大きい額になりますし、想定していなかった費用がかかったりもしました。
特に出国前になると交際費が結構かかりました(汗

ですので、ビザ代や航空券だけでなく、海外に出るときにどんな出費が必要になるのかシュミレーションすることをオススメします。

また、学校に行く場合は期間にもよりますが、10万〜40万円はかかります。

事前に必要な費用 ⑵生活費

次にオーストラリアでの生活費です。
すぐに仕事が見つかる保証はないので2〜3ヶ月分の費用はみておきたいところです。

私の例を載せます。都市はメルボルンでして、オーストラリアで2番目に物価の高いところです。

下記は初月にかかった費用です。

項目2人分の費用一人あたりの費用
宿泊費&家賃※約18万4千円※約9万2000円
食費約4万3000円約2万1500円
交通費約7000円約3500円
携帯代約1万円約5000円
日用品など約3万円約1万5000円
合計約28万円約14万円

家賃が高いのは、月の後半でシェアハウスに引っ越した際に前家賃とボンドと呼ばれる敷金を支払ったためです(ボンドは退去時に帰ってくる費用です)

通常家賃の支払いは週ごとが多いです。
よくあるのは前家賃2週間分、ボンド(出るときに戻ってくる)2週間分の4週間分を先に支払うという形です。

私たちの場合、1週間あたり2人で$330の家賃×4週間分=$1320(当時レートで約11万7000円)必要となりました。

その後の生活費に関しては平均して月20万円前後でした。
贅沢はしていませんでしたが、そこまで切り詰めてもいませんでした。
1人の場合でも贅沢をしなければ月約10万円程度で生活できるかと思います。

下記に平均的な1ヶ月の出費も載せてみましたのでご参考ください。

項目2人分の費用一人あたりの費用
家賃約13万円6万5000円
食費約3万5000円約1万7500円
交通費約2000円1000円
携帯代約5000円約2500円
日用品など約4000円約2000円
その他約1万円約5000円
合計約18万6000円約9万3000円

事前に必要な費用⑶合計

ここでかかった費用を確認しますと、
私の場合オーストラリアに行く前にかかった費用が約35万円で、
月の生活費が1人あたり約10万円でした。

ここで最低限必要な予算を設定するとこうなります。

ビザ代+海外保険代+航空券代+生活費2〜3ヶ月分
=3万5000円+15万円+4万円+20万〜30万円
42万5000円〜52万5000円

これにプラスして語学学校など人によって様々な費用がかかってきます。

ちなみに私の場合、前述した35万円+生活費2ヶ月分で約55万円でした。(夫婦で110万円です!)

全ての費用を含めれば1人あたり最低でも50万円は必要でしょう。
そこをベースに語学学校や自分に必要な費用を足してください。

費用のまとめ

安全にワーホリ生活をスタートし楽しむために、ある程度余裕を持って資金を用意しておきましょう。
特に最初の頃は慣れない海外生活に苦労すると思いますので、お金の心配はなるべく避けたいものです。

また、今回は事前にかかる費用と最初の数ヶ月の生活費までをご紹介しました。
その後の生活費はバイトなどで稼ぐのが一般的ですが、もしそこまで働かないのであれば当然それ以上の費用が必要になりますのでご注意ください。

<実際ワーホリにかかる費用>

  • ベース費用は「ビザ代+海外保険代+航空券代+生活費2〜3ヶ月分」
  • 最低限、事前に必要な費用の目安は50万円/1人
  • 思わぬ出費があることも想定して予算を組もう
  • 主要都市部での生活費の目安は月10万円程度
  • 旅行ややりたいことがあれば事前に費用を調べておこう

語学学校は行かないとダメ?


結論、どちらでも大丈夫です。
皆さんの目的、目標によって変わってくると思います。

私自身は語学学校に通わなかったのでその目線からになりますが、メリットとデメリットをまとめてみました。

【語学学校に通うメリット】

  • 様々な情報を得られる
  • 友達ができる
  • 仕事を紹介してもらえることがある
  • 英語を学べる

【語学学校に通うデメリット】

  • 高額な費用がかかる
  • 時間が制限されるため稼ぎにくい

個人的には資金に余裕があれば通うのはありだと思います。
また、セブ島など他の場所で通ってからワーホリにくる方もいました。

ワーホリビザでできる仕事とは?


ここではオーストラリアでできるワーホリの仕事を紹介します。

仕事には大きく分けてシティジョブとファームジョブがあります。
それぞれ仕事の種類やお給料、仕事の探し方などをお伝えしていきます。

シティジョブの種類

まずシティジョブにはこのようなものがあります。
【主なシティジョブ】

  • 日本食レストランでのウェイター、キッチンハンド
  • ディッシュウォッシャー(皿洗いのみの仕事)
  • ローカルのカフェ・レストランでウェイター、キッチンハンド
    (ローカルとはオージーが経営してる店という意味です。)
  • デリバリー(自転車・バイク・自動車)
  • 倉庫作業、配送
  • ハウスキーピング(ホテルなどの清掃の仕事)
  • お土産屋さんで接客
  • ツアーガイド

もし資格や能力があれば、シェフ、美容師、スキューバダイビングインストラクターやマッサージ師なども就くことが可能です。

このように様々な仕事がありますが、英語力が低くてもできるシティジョブはこの3つです。

  • 日本食レストランのキッチンハンド
  • ディッシュウォッシャー
  • デリバリー

日本食レストランはほとんどスタッフが日本人なので英語が話せなくても大丈夫です。
とにかく困ったらジャパレス(ジャパニーズレストラン)です!ただし接客をする場合は中級程度の英語力が求められます。

ちなみに私もジャパレスのキッチンで働いておりました。
時給は高くありませんでしたが、週30〜40時間働けたので生活費は十分稼ぐことができました。

デリバリーも乗り物さえ手に入れれば誰でもできる仕事なのでオススメです。
ウーバーイーツ(Uver EATS)やフードラ(Foodora)といったデリバリーサービスに登録し、手続きを済ませれば好きな時に好きなだけ働くことができます。他の仕事と掛け持ちで登録する人も結構いました。

シティジョブの給料について

オーストラリアは物価が高く時給も日本より高いとされていますが、必ずしもそうとは言えません。

まず、オーストラリアの雇用形態ですが、3種類あります。

  • カジュアル・・・雇用期間や就労時間の縛りがなく、有給もなし
  • パートタイム・・・雇用期間の契約があり、週38時間以下で安定した就労時間がある。有給あり。
  • フルタイム・・・ほぼ日本の正社員と同じ

このうち、カジュアルというのはフレキシブルに働けるバイトのようなもので、期間の短いワーホリ生の場合ほとんどこのカジュアルジョブに当たります。
そしてこの雇用形態により最低時給が異なります。

カジュアル・・・$23.66(2018年12月現在)
パートタイム、フルタイム・・・$18.93(2018年12月現在)

つまり、本来であれば$23.66以上の時給をもらえるわけです!
1ドル80円だとしたら、時給1892円です。
(しかしそこから税金を15%引かれるので実質1600円程度が手取りになります。)

手取り時給1600円だと結構いいですよね!
しかし実際多くの場合、カジュアルジョブの時給ではなく、パートタイムジョブの最低時給の方で働かされるのが現実です。つまり時給$18.93(税金取られて$16)です。

さらにジャパレスなどローカルの仕事でない場合、実際は最低時給以下で働かされることが多々あります。ひどいと時給$10というところもありました。

時給$10は低すぎますが、時給$15程度でも週25時間働けば$375、月$1500稼げますので、十分生活費はまかなえますし、貯金もできると思います。

もちろん英語力があれば時給$20以上も可能ですし、ローカルの仕事では土日祝には給料が倍になったりします。

【オーストラリア お給料のポイント】

  • 最低時給には2種類ある
  • タックスが15%引かれる(戻ってこないお金)
  • 英語力が不要な仕事は最低賃金以下で働かされることが多い
  • ローカルの仕事であれば土日祝はダブルペイ(給料が倍)になる
  • 給料は週払いや2週間払いが多い

シティジョブの探し方

オーストラリアでは直接レジュメを持っていくスタイルが普通です。
ですのでまずレジュメを作りましょう。
内容は自分の名前、連絡先、ビザの期限、仕事の経歴などを1枚にまとめてたくさん印刷しておきましょう。

実際に街を歩いてお店に突撃するのも良いですが、ネット求人から応募するのもありです。

私の場合メルボルンに住んでいたので、メルボルンエリア限定のDENGON NETという日本人向けの求人サイトやオーストラリア全土をカバーする日豪プレスといったサイトを活用して運よく1ヶ月目で仕事を見つけることができました。

レジュメを何十枚も配り歩くのは体力的にも精神的にもきついです。
ネットで掲載されたばかりの求人であれば確実に募集しているとわかりますよね。

また、ローカルの仕事を探したい方はこちらのサイトもご紹介しておきます。

【バイトをゲットするためにやること】

  • まずレジュメを用意する
  • ネットの求人を活用する
  • 実際に歩いてレジュメを配る
  • 友達に紹介してもらう

最初はタフな作業だと思いますが、探し続けていれば必ず仕事は見つかりますので頑張ってください!

ファームジョブの仕事内容


次にファームジョブです。
ファームジョブはその名の通り農業です。セカンドビザ でもう1年延長するためには、このファームジョブを3ヶ月以上(労働日数88日以上)する必要があります

地域や作物により時期はありますが、年中どこかしらで仕事はあります。

仕事内容は、男子はピッキング(作物の収穫)やスタッキング(出荷用の箱を積み上げる作業)、女子はパッキングや作物のカットなどの加工作業がメインです。

ただ、ファームジョブをする上でいくつか注意点があるためご紹介します。

【ファームで働く際の注意点】

  • 車がないと厳しい
    ファームは田舎にあるため車がないと仕事につけないことが多いです。絶対とは言いませんが、車があるのとないのでは選択肢にかなり差があります。
  • 農作業用の服や長靴、軍手など新たな出費が発生する
    私の場合トータル$100は使ったと思います。
  • 保証がなく仕事が不安定
    ファームジョブは実際にそこにいって見ないと仕事状況がわかりません。
    また、仕事につけたとしても週に2、3日しか仕事がなく赤字になってしまうケースもあります。
  • 怪我のリスク
    力仕事ですし、女性でも腰を炒めたり指を痛めたりする可能性もあります。
    無理はしないようにしましょう。
  • 悪徳ファームが存在する
    中には給料をちゃんと支払ってくれないファームもあるのでできる限り情報を集めて調べましょう。

ファームジョブの給料について

ファームジョブの給料は時給制と歩合制の2種類があります。
時給制ですと、ちゃんとしたファームなら約$23(カジュアルの最低時給)でもらえます。

歩合制の場合は収穫数やkgベースで計られます。
例えばイチゴのピッキングであれば1ケースにつき何ドル、ブロッコリーなら1ピン(大きなコンテナ)で何ドル、のような形です。

歩合の場合は稼げる場合は月に80万以上稼ぐ人もいますし、逆に時給換算$10以下になってしまうこともあるようです。

正直稼げるか稼げないかは、その年の作物の収穫量と、適正なレートかどうかで決まります。
ですので、情報が命です。
ちなみに、台湾人と韓国人は本気で出稼ぎにきている人が多いので、彼らの方が日本人よりも良い情報を持っています。

私は時給制と歩合制のどちらも経験しましたが、幸い適正なレートで働くことができました。
同じ歩合制の仕事で私の倍近く稼いでる人もいましたので、歩合制の場合は個人の頑張りも大きく影響するでしょう。

ファームジョブの探し方

ファームジョブの探し方で一番いいのは、実際にそこで働いた人に情報を教えてもらうことです。

「そうはいってもそんな友達いないよ・・・」

はい、実際私たちもそうでした。
ですのでひたすらネットで調べました。
その時に検索以外で参考にしたのはFacebookのグループです。

「FAMZ オーストラリア最大の求人・ファームコミュニティ」
という日本人のファーム情報に関するグループがあり、そこには仕事の募集がいつも流れています。
ただ結構玉石混合なので注意が必要です。

私たちが経験上オススメできるのは、QLD州のStanthorpeとGattonという街です。

  • Stanthorpe:時期10月〜4月くらい
    街にVESTと呼ばれる職業紹介所があり、そこに登録すれば仕事を斡旋してもらえます。
  • Gatton :時期5月〜10月くらい
    Rugbyfarm ,qualipac,mulgowie farmなど有名ファームがいくつかあり仕事が多いです。

ワーホリの仕事に関するまとめ

オーストラリアは働く環境としてはワーホリ可能な国の中では良いと思います。
時給も比較的高いですし、移民国家なため、日本人やアジア人にも優しいです。

ただ、良い条件で働くためにはやはり英語力がものをいいますので、稼ぐためには英語力は必要です。

<オーストラリアのワーホリビザでできる仕事>

  • 仕事には大きく分けてシティジョブとファームジョブがある
  • 最低時給はカジュアルジョブとパートタイム・フルタイムジョブで異なる
  • 英語力が不要な仕事は最低賃金以下の場合が多い
  • 英語力と時給は比例する
  • 給料から税金が最低15%引かれる
  • 仕事探しは求人サイトと街歩きの両方から攻めよう
  • ファームジョブは情報が命!夢もリスクもある

まとめ


ここまで、オーストラリアワーホリに必要な事前準備や費用がいくらかかるのか、そして仕事の紹介を体験談とともにお伝えしてきました。

ワーホリに行くためにはお金を貯めて、いろいろ手続きをして準備して…と大変かもしれませんが、自分で決断して踏み出す経験は間違いなく自分にプラスになります!

この記事を通して少しでも疑問が解消したり、ワーホリ生活の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

是非この記事を評価してください!

(1)

オーストラリアワーホリ2年目

koma2

夫婦でオーストラリアにてワーホリ2年目。
ほとんど英語力のない状態で渡豪し語学学校にも通わずだったが、初月から家と仕事を見つけることに成功。
初めての海外生活に悪戦苦闘しながらもその環境を楽しみながら暮らしている。
また、得意のダンスを活かしメルボルンで路上パフォーマンスをした経験あり。
1年目の前半を都市、残り半分を田舎で暮らし、現在も田舎暮らし継続中。

生活・文化の人気記事

今人気の記事